引越業者が忙しい時期・暇な時期

繁忙期と閑散期はいつ?

引越し業界には1年の間に繁忙期と閑散期というものがあります。

 

繁忙期というのが、忙しい時期、
そして、閑散期というのが、暇な時期
という意味です。

  • 繁忙期:3月、ゴールデンウィーク、8月末(夏休みの終わり)、10月、3連休など
  • 閑散期:1月、6月、11月から12月

 

料金はどう変わる?

料金は、繁忙期であれば高くなり、閑散期であれば驚くほど激安になったりするものです。
ですから、都合が合えば、できるだけ暇と言われる時期に引越しをすることをお勧めします。

 

特に3月の繁忙期は、GWや8月末などとは比べ物にならないほどの忙しさで、引越し業界の稼ぎ時でもあります。

 

繁忙期の料金は高い

 

料金は値上がりするし、希望日を予約できるかもわからないほどに、業者側の予定が埋まってしまいます。

 

なので、春に引越しをする場合は、なるべく早く業者選びを済ませてしまう方が良いと思います。
早ければ早いほど値段交渉もしやすくなるからです。

 

値引きすると断られることも

3月に関しては「超繁忙期」と言って、他のゴールデンウィークや夏休みとは分けて考えておいた方が良いくらい、業者は忙しいです。

 

正直言って、この時期は「売り手市場」になります。
それにも関わらず、強気の値引き交渉をしてしまうと、業者の方からお断りをされてしまうことがあります。

 

もし2月後半、もしくは3月に入って、慌てて業者探しをしなければいけなくなったら、値引きを諦めて値段が高くなることは覚悟しましょう。

 

とにかく引越業者さんを確保することの方が大事です。
それくらい予約が埋まりきっている状況です。

 

繁忙期の8月末に引越し

私の場合は、第二の繁忙期とも言える8月末に「アリさんマークの引越社」を使って引越しをしました。
見積をしてもらうのも8月に入ってからだったので、業者の予定も結構、埋まってしまっていて、値下げ交渉をする時に大変だった記憶があります。

 

基本的な値下げ方法に関しては値下げ交渉のポイントで流れを書きましたが、色々と細かな努力を積み重ねれば、8月であれば大きな割引きに成功することもできますよ。

 

逆に閑散期は強気の値下げ交渉

逆に1月や6月、年末というのは、業者さんが暇な閑散期となります。
業者さん側としては、1件でも多くお客さんを見つけて売上を上げたいと考えています。

 

なので採算ギリギリでも結構、受けてくれたりします。
強気で値引きを持ちかけても断られる可能性は少ないですので、思い切って交渉していきましょう!

 

ここで閑散期だからこその思わぬメリットを受けたエピソードを紹介します!

 

閑散期だったからかスタッフさんは何と8人も!

1月というのは引越しの閑散期です。
ですので引越し料金も安く済むはずです。

 

最初は4人の予定

サカイさん側も人手に余裕があるので、「当日は正社員4人で丁寧に仕事させていただきます」というありがたい特典も付けてもらいました。

 

私も「やっぱり閑散期は得だね」と主人とは話していたのですが、当日朝8時、チャイムと共に現れたのは、さらに一人増えた5人の作業員さん。

 

「人手が余っているので参加します!」と5人で作業がスタートしました。

 

たくさんのスタッフさん

 

5人いると素晴らしい流れ作業が繰り出されるので、常に荷物が行き来する状態になり、隙が全くありませんでした。

 

「これは予想していたよりも早く終るかもしれない!」と思ったのですが、

  • ダンボール運んでもらっている間に朝ごはん食べちゃおう、とか
  • 棚の隙間は棚を運んでもらってから掃除機かけよう、とか
  • ベッドは最後だろうから手が空いたらマット下ろそうとか

そういう甘い計算が全てパアになる勢いで、荷物が搬出されていきました。

 

さらにスタッフが増えるなんて

そして次々に「ここはどうしますか?」という質問が飛んで来ます。

 

ワタワタとしている間にも、なぜか更に「手伝います!」と人が増えて最終的にスタッフは倍の8人に。
しかもやることがなくて困っている人までいました(おそらく新人さん)。。。

 

結局、朝ごはんを食べる隙などまるで無く、あっという間に空っぽになった部屋に大慌てで掃除機をかけました。

 

スタッフさんに最後の掃除機を渡して、11時には引越しトラックが新居に向けて出発してしまいました。

 

搬出が早すぎて逆に予定が狂う

引越しトラックが出発した後の段取りとしては、主人は電車で、私は地元から手伝いに来てくれる両親の車で新居に向かう予定でした。

 

が、当初の予定では12時に搬出が終わる予定だったので私の両親は11時半を目安に上京してきていたのです。

 

両親の到着を待っていては引越しトラックを新居で待たせることになってしまう、と主人は予定通り電車に乗り、私は何もなくなった部屋で両親を待ちました。

 

狭い部屋だなあと思っていたのですが、何もかも無くなるととても広く、長女が大はしゃぎでハイハイして遊んでいました。

 

新居では搬入が既に始まっていた

私が新居に着いた頃には、とうに搬入が始まっていました。

 

搬出の際には無かったエレベーターが搬入の際にはあったこともあり、8人のスタッフさんがあっという間に荷物を入れてくれました

 

「引越しってこんな素早く終わるものだったっけ?」
と15時頃に呆然とスタッフさんを見送った覚えがあります。

 

そののち3月に同じ社宅に引っ越してきたお宅をちらっと見てみましたが、スタッフさんは3人でしたので、やはりあの人数とそれによる速さは、閑散期特典だったのだと思います。

 

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