今度の社宅は新築でした!

新築の新居(社宅)の良かった点・悪かった点

私たち家族が新たに入居した社宅は「200世帯」を超える、大変に大きな建物でした。

 

さらに、新築で入居募集を始めたばかりだったので、私たちが引越した1月は、1フロア1世帯しか入っていないくらい空室ばかりのさみしい状態でした。

 

挨拶する人もいない

お引越した後に、「落ち着いたらやること」と言えば、ご近所へのご挨拶ですよね。

 

しかしマンションの外から、お隣の窓を確認したところ、カーテンもついていないし物干し竿も出ていない空室でした。

 

私たちは運良く角部屋に入ることが出来たので、隣は一部屋だけです。

 

では子どもがはしゃぐ可能性があるので「下の部屋にご挨拶を」と思ったものの、下の部屋も確認してみたところやっぱり空室。

 

そして建物の構造上、上に部屋はなく、挨拶する先がまるでありませんでした。
以前は挨拶の手土産代で5000円ほど飛んでいたので、ラッキーと言えばラッキーでしたが、「お隣に同じくらいのお子さんがいたらいいなぁ」と思っていた私はガッカリでした。

 

何より空室ばかりの建物は、少し怖いというか寂しさを感じました。

 

フローリングと電気代

前に住んでいた社宅は、とにもかくにも建物が古いせいか、冬は暖房全開の上に毛布を常にかけているような寒さでした。

 

新居の新しい社宅はさすが新築!
気密性が高いようで暖房をつけていなくても何となく暖かいのです。

 

以前の住居は真夏と真冬の電気代がゆうに1万円を超えていたりして辟易していたので、「節約にもいいね」と主人と入るなり喜んでいました。

 

しかし、以前は全ての部屋が畳だったことに対して、新居は一室を除いてフローリングの床です。

 

足元が冷たいフローリング

 

私も主人も実家は基本的に畳ばかりだったので、冬になってみると足元がとにかく冷たく感じました。

 

前とは違う寒さに、冬は常にルームソックスを二枚履いて生活していました。
ただ、これは翌年になって判明したのですが、全ての部屋がいっぱいになった次の冬は、言うほど足元も冷たくなかったのです。

 

下や隣の部屋が入居してエアコンなどを使うことにより、「私たちの部屋も間接的に温まったのではないのかな」と推測しています。

 

そして予測通り電気代はエアコンをつける時期でも、一ヶ月7000円ほどに抑えることが出来ました。
家賃は上がったものの、こういうところで節約出来るのは新居の利点ではないかと思います。

 

過去2回の引越で買ったもの捨てたもの

私たち夫婦の引越しは、これまで2回の経験があります。

  1. 地元の新築2LDKメゾネットアパートから、23区内の3K社宅へ
  2. 社宅から郊外の新築3LDK社宅へ

 

それぞれ間取りが変わった為に、新たに買った物、そして捨てた物があります。
参考までにそれらを紹介していきます。

 

一度目の引越しで買ったもの

私たちは結婚して、メゾネットタイプの新居に入りました。
新築の2LDK+ロフトという物件です。

 

特別すぐに退職や転職、妊娠出産の環境の変化を予定していなかったので、全ての家具をその新居に合わせて購入しました。

 

ところが新居に入って半年で東京へ転勤となってしまったのです。
割り当てられた社宅は築38年の3Kというボロ屋。

 

ボロ屋の社宅

 

リビングが無かったので、一室を物置にしてしまい、そこに家具などを全て押しこむ配置にしました。

 

収納ケース

幸い社宅には押入れが十分にあったので、押入れに収納ケースをたくさん置いて物の整理を図りました。

 

ウォークインクローゼット代わり

旧居には小さなウォークインクローゼットがあったのですが、新居のボロ屋にはありません。

 

楽々引っ掛けてあっただけのコートやスカートのために、押入れ全体に大きい突っ張り棒を設置して、それらを引っ掛けました。

 

脱衣所代わり

なんとこのボロ屋には脱衣所というものがありません。
いきなりお風呂の扉があるだけです。

 

お風呂の中で着替えをするわけにもいかず、着替えが丸見えなのです。
その為、目隠し用に衝立てを購入しました。

 

洗濯機

洗濯機を置く場所が非常に狭かったので、小さい縦型の洗濯機を買いました。
また、その上の空間を有効活用するためのステンレスの棚を買いました。

 

冷蔵庫を固定する

間取り的に、冷蔵庫が枕元に来るという配置になってしまいました。

 

寝ている時に地震で倒れたりしたら大変です。
冷蔵庫をしっかり固定する用具も買いました。

 

とにかく不便さをカバーするためにあれこれ買っては試したので、結構なお金が飛んで行きました。

 

夫の仕事の為とは言え、この引越しは相当に不満がありました。
そしてやはり、いずれ限界が来てしまったのです。

 

二度目の引越しで捨てたもの

そのオンボロ社宅を出て、3LDKの新築へ移ることとなりました。

 

スノコ

その際、コンクリ打ちっぱなしのお風呂で使用していたスノコは、当然新築のお風呂では使用しないので粗大ゴミとして捨てました。

 

古い洗濯機

洗濯機も普通に置く場所があるため、新しいドラム式の洗濯機を購入し、古い洗濯機は引き取ってもらいました。

 

洗濯機の上の空間用のラックは別の部屋で使うことにし、新しい洗濯機の上には突っ張り棒で棚もどきを作りました。

 

服をかけてた突っ張り棒

クローゼットがあるので、今まで押入れで働いてもらっていた突っ張り棒は捨てました。

 

新しく買った物

今までは一室にちゃぶ台を置いて食事を取っていたのですが、リビングダイニングという間取りになったので、

  • ダイニングテーブル
  • 椅子

を買いました。

 

クルマ

そして新しい社宅は駐車場完備だったので車も買いました。

 

前回の引越しは不便さを工夫する為の出費が多かったですが、今回は欲望の為の出費が多くなってしまいました。

 

それでも、ボロ屋で数年間も我慢しなくてはならなかったので、うっぷん晴らしには仕方のない出費だったと思います。

 

色々と便利になりましたが、貯金は随分と目減りしてしまいました。

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