引越しの流れ

見積もりから契約までの流れ

引越しを初めてされる方も多いと思いますので、

  • 業者にお見積りを依頼するところから
  • 契約するまでの流れ

を紹介したいと思います。

 

オンライン見積もり

昔は電話帳を見て引越し業者を探すのが一般的でしたが、今はほとんどの人がインターネットの「無料一括見積もりサイト」を利用します。

 

例えば、一度の入力で、

  • アリさんマークの引越社
  • サカイ引越センター
  • アート引越センター

などの大手業者全てに、一気に見積もり依頼をすることができて非常に便利です。

 

もちろん大手だけでなく、同時に中小業者に対しても依頼を行えます。

 

一括見積りサイト

 

当サイトでは、引越し業者として信頼できるアリさんとサカイの2社に競争してもらって、料金の安い方を選ぶという方針をオススメしています。

 

お見積もりの準備ができましたら、さっそくこのページ下部にある「一括サイト」の案内通りに郵便番号や引越のタイプを入力してみましょう。

 

見積もり依頼をする前に決めておきたいこと

引越し業者選びは競争ですし、繁忙期の場合は特に1日でも早く業者を選ぶ必要がありますので、すぐにでも一括見積もりをして頂きたいところです。

 

ですが、その前に一つだけ決めておくべきことがあります。
それは「引っ越し予定日をいつにするか?」ということです。

 

引越しが決まると、

  • 業者選び
  • 新居の決定
  • 学校や役所への各種届出

とにかくやらなくてはいけないことが山積です。

 

しかし日程が決まらないと業者に引越し日も伝えられないですし、役所には受け付けて貰えないのは当然ですし、他の届出も同様です。

 

「詳しい日程が決まりましたら、再度お越しください」無駄足の元です。

 

しかしひとり暮らしならまだしも、家族で子供がいる場合は日程を決めるのにも一苦労だと思います。

  • ご主人の会社にあわせて転居するのか?
  • 子供の学校の都合で引越し日を決めるのか?
  • ご主人が単身で先発の引越しをして、その後に子供の日程に合わせて2段階で引っ越すのか?
  • 転勤ではなく新築物件に引っ越すのならば「大安」などの日柄できめるのか?

 

日程決めは、家族だけでなく引越しに関わる人に対しても影響度が大きいので、迷惑をかけないように慎重に決めましょう。

 

できれば、第一候補日だけでなく、第二第三の希望日まで含めて準備しておきましょう!

 

具体的な日時が決められない場合でも、「月末の、29日か30日には引っ越したい」というおおまかな日程だけは決めておくと、引越し業者さんからは喜ばれます。

 

申し込むとどうなるの?

(1)メールが届く

オンライン見積もりを申し込むと、まず記入したメールアドレスにアリさんやサカイさん含む5〜10社ほどからメールが送られてきます。

 

これらは自動メールなので、ひと通り読むだけで後は削除してしまって構いません。

 

(2)電話がかかってくる

次に、申し込んでから、早い引越し業者で3分以内に記入した番号に電話がかかってきます。
ネットでの申し込みが夜中だと朝9時頃に電話がきます。

 

アリさんとサカイさんから電話が来たら、営業マンが「訪問しても良い」日時を伝えてあげてください。

 

基本的に営業マンの訪問見積もり無しだと引越し料金を安くすることはできないので、面倒ですがアリさんとサカイの2社だけはOKしましょう!

 

もし興味のない業者から電話がかかってきたら「もう決まりました」と断っても大丈夫です。
※もちろんたくさん比較したい方は断らなくてもOKです

 

電話も最大で3〜4件しかありませんし、その日以降にしつこい営業電話やメールが来ることはありません。

 

安全性と信頼性の面からも一括サイトは、問題ないレベルだと思います。

 

訪問見積もり

電話で予約した訪問見積もりの日時が来たら、ほとんどの場合、業者の営業マンが1人でやってきてくれます。

 

私が利用した時で、オンライン申し込みの3分後にアリさんから電話がかかってきて、その2時間後には家に来ていたというようなスピーディな展開の時もありました。

 

ですので、しっかりと準備はしておきましょう!

 

訪問見積もりにかかる時間

結論としては、訪問見積もりには1時間30分ほどかかると計算して予定を組むと良いと思います。

 

余裕を持って2時間あればベストですが、下記でもう詳しく考察していきたいと思います。

 

引越し業者さんに「訪問見積もり」に来てもらう日には、例えばアリさんとサカイさんがかぶらないようにスケジュールを立てる必要があります。

 

それでは、1社の訪問見積もりに対してどれくらいの時間を用意しておけば良いのでしょうか?

 

あくまで目安ですが、

  • 単身:1時間
  • 家族:1時間30分〜2時間

は用意しておいた方が良いと思います。

 

どのくらい時間がかかる?

 

つまり、朝の9時からアリさんに訪問見積もりに来てもらうことになったら、次のサカイさんは早くても11時くらいに予定を入れておいた方が良いということです。

 

交渉には時間が必要です

どうしてこれくらい時間がかかるのかというと、やはり値下げ交渉には、ある程度の粘りが必要になるからです。

 

だいたいの時間の流れとしては、家族引越しの場合で、

  • 見積もりに30分
  • 値下げ交渉に30分
  • 見積書を書いたり、最後の確認で30分

というように基本的には進んでいきます。

 

単身引越しでしたら、それぞれが20分になって1時間という感じです。

 

先の流れがまったく読めない

訪問見積もりは、先の流れが読めないところが面白いです。

 

例えば、予定を2件入れていたけど、1社目の営業マンが「即決で決めてくれたら格安価格にします!」なんて提案をしてきたので、即決してしまい2社目はドタキャンしてしまった。

 

というような展開も十分に考えられます。

 

当サイトではアリさんとサカイの2社比較をお勧めしていますが、1社目で相場よりも激安な価格を出されて、それで満足できる場合は即決もOKだと思っています。

 

それでは、同じ引越し業者でもアリさんとサカイさんでは、訪問見積もりのスタイルが少し異なりますので、それぞれまとめてみたいと思います。

 

アリさん

アリさんマークは、訪問見積もりに来ると、すぐに各部屋を回って荷物を確認します。
あまり無駄な世間話などはしないので、全体を通して、とてもテキパキとした印象を受けます。

 

また、スタッフは、営業だけではなく引越し現場の作業員としても働いているので、現場の知識に詳しいのが頼もしいです。

 

なので家に来る時の服装も、アリさんの作業服だったりします。

 

サカイさん

サカイ引越センターの場合はスーツの営業マンがやってきて、最初ミーティングのような感じで「自社の説明」から始めます。

 

例えば「ISOという資格を取得しているのはウチだけです」というようなことを丁寧に説明してくれます。

 

(ここは好き嫌いの分かれるところだと思いますが、せっかちな私の場合「早く見積もり作業に入って欲しいな」という印象を受けました)

 

また丁寧と言えば、営業バッグを置くときに床が汚れないように、自分で持ってきたタオル(オリジナル)を下に敷いてくれました。

 

まとめとして、アリさんとサカイさんの営業スタイルを比較すると、アリさんが「テキパキ」、サカイさんが「丁寧」を重視していると言えます。

 

時間節約で一度に呼ぶ方法

訪問見積もりをする時に、複数の業者を同時に呼んで一気に価格を出してもらえば、大幅に時間を節約することもできます。

 

アリさんの営業マンから聞いたところ「最大で5社同時に居合わせたことがある」とのことでした。

 

私自身はこの方法は試したことがありませんし、営業マン的にもこのやり方は、あまり歓迎していないようなので、本当に時間がない方は試してみても良いと思います。

 

契約

訪問見積もりで出してもらった金額に納得したら、そのまま契約して終了です。
もし気に入らなかったり他社と比較したい場合は、保留にして次の業者に期待しましょう!

 

基本的には、アリさんとサカイさんで比較した方が一段安い価格にすることができます。
ほとんどの場合2社目に訪問に来た方が、最初に来た業者よりも安い価格を提示してくるからです。

 

最後に順番をまとめると、

  1. オンラインでお申込み
  2. 訪問見積もり
  3. 契約

という順番で見積もりから契約までの流れが進んでいきます。

アリさんサカイを半額にする方法